物価高に苦しむ国民の生活のために
去る10月24日、「再エネ賦課金停止法案」を参議院に提出してきました。
なかなか賃金が上がらない中で物価高が続き、消費者の生活が苦しくなってきています。
この法案は物価高の煽りを受け、家計や事業者の負担となっている電気代の値下げを実現するために、再エネ賦課金の徴収を一時停止する法案です。
平均的な世帯で年間およそ1万円ほどかかっている再エネ賦課金を一時停止するという手法は、公平性、透明性を担保しつつ、消費者に値下げの効果を実感してもらいやすいと考えています。
これからも物価高に苦しむ国民生活のために政策本意で活動していきます!
再エネ賦課金停止法案について、詳しくはこちらをご覧ください。