前回の質疑では、日本の存続のためには生産性拡大と賃上げが死活的に重要であること、そして特に賃金が低くなってしまっている中小企業やサービス業における生産性向上の取り組みが重要であり、具体的には中小企業政策全般を規模拡大を促す方針に転換することなどを求めました。
今回はそれに引き続き賃上げをテーマとし、最低賃金の引き上げや106万や130万のパートタイム労働者の「年収の壁問題」に関して取り上げ、具体的な対応策に関しても提案をさせて頂きます。
ぜひ、応援の程よろしくお願い致します!
日 時:2023年2月8日(水) 15:52〜16:16
*テレビ中継あり