MONTHLY ALEX 2026年6月
■ 物価高から暮らしを守り、資源確保に全力を尽くす
現在開会中の臨時国会も後半戦を迎え、一刻の猶予も許されない局面となっています。
私は政調会長として、政治の信頼を取り戻すための「政治改革」、現役世代の負担を減らす「社会保障制度改革」、そして日本の危機管理を強化する「副首都法案」といった重要法案の審議・可決に向け、不退転の決意で臨んでいます。
中でも喫緊の課題は、緊迫するイラン情勢を受けたエネルギー・資源価格の高騰対策です。
これから夏本番を迎え、電気・ガス料金のさらなる跳ね上がりが懸念されます。
政府・与党の一翼として、機動的な財政出動による価格抑制策の継続・拡充を断行し、皆様の暮らしと経済の活力を何としても守り抜かなければなりません。
同時に、外部環境に左右されない強い日本を創るため、エネルギーの自給率向上と資源確保への投資を加速させます。
国と石油業界が一丸となった石油の調達多角化の努力によって、ホルムズ海峡を通らないルートで国内需要の7割超まで輸入量を回復させる目途がすでに立っています。
引き続き安定調達に全力を尽くすと同時に、建築資材などの供給の目詰まり防止と、物価高対策を通じて、国民の皆様の「生活防衛」に取り組んで参ります。



