MONTHLYALEX2026年7月
■「社会保障制度改革」に全力を尽くす
政府の「骨太の方針2026」策定において厳しい交渉を行った結果、現役世代の負担を軽減し、持続可能性を高める改革項目を勝ち取りました。
1990年代以降増大し続ける「高すぎる社会保険料」が現役世代の手取りを圧迫しています。
国民所得に占める割合を示す社会保障負担率は2024年に18.5%に達しており、このままでは制度そのものが崩壊しかねません。
そこで第一の改革として、国として「社会保障負担率」の増大を防ぐ数値目標を設定することを盛り込み、今年度中に具体的な目標設定を行うとの合意を取り付けました。
■医療費の窓口負担を「能力に応じた負担」へ
第二の改革は、医療費の窓口負担を、これまでの「年齢で区切る仕組み」から、所得や資産といった「能力に応じた負担」へ変えることです。
こちらも年末までに具体的な工程表をまとめることで合意しました。
選挙での支持を失うことを恐れてこれまでの政治が逃げ続けてきた課題ですが、私は批判から逃げず徹底的に議論を尽くしていきます。
日本の優れた医療をはじめとする社会保障制度を未来にわたって守り抜くため、そして次の世代、子どもたちや孫たちへ引き継ぐため、社会保障制度改革に不退転の決意で取り組んでまいります。



